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どんなにハイテクが僕たちの生活を変えていっても、自転車が前後の車輪とペダルで漕ぎ進む道具であることは変わりません。どんなにスタイルが多様化しようと不変な哲学、誰に対しても安全な製品であることを貫く姿勢、それが日東らしいモノづくりの本質にあると考えています。
僕たちが泥だらけになって遊んで見えてきたカタチを、日東の技術と愛のチカラで製品化してもらうようになって10年が過ぎました。日本から世界へ、物語はまだまだ続きます。